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アドテクノロジーはインタラクティブテクノロジー


Fringe81松島です。
現在持ち回りでブログを書いているのですが(先週松島が担当)、忙しさにかまけて書けておりませんでした。。
今日はちょっとアドテクノロジーの概念的なお話を書きます。
それはアドテクノロジーは、インタラクティブテクノロジーではないかな、という事です。
弊社の第三者配信アドサーバーiogous*markにはバナーごとのビュースルーサーチ(バナーを見てその後検索した回数と、そのワード)を提供できる機能があります。
クリックだけでなく、バナーを見てどの様にリアクションしたか、というデータをバナーごとに得る事ができます。A/Bテストも「どちらの反応がよかったか」というデータですが、クリックした0.1%以外の人はリアクションしていない、という事では必ずしもないので、ユーザーのバナーをみたリアクション全て取得し、次の施策にいかす事ができます。
また例えばDSP。クライアントのサイトやコンバージョンデータをリアルタイムに収集しオーディエンスのプロファイルを作り、近い人に広告を配信する、という事が実現できます。オーディエンスのプロファイルをみると、「想像していたのとなんかちゃうセグメントのユーザーが来ている」という新たな気づきが生まれた事もあるでしょう。そこからクリエイティブメッセージやインサイトを探る、という事もできるでしょう。
無論広告パフォーマンスを上げるためにも、有効だと思います。しかしながらアドテクノロジーの価値はそれだけではないんではないか。
テクノロジーから得られるユーザーのリアクションデータを利用し、そのデータから意味合いを考え、仮説を導き出す。
クライアントの本質的な課題解決に繋げられる武器になるのではないか。アドテクノロジーにはそれくらいの可能性があるし、部分的な最適化だけに使われるだけだともったいないな、と思います。
データの取得方法・取り扱い関しては、プライバシーとの兼ね合いが取り出さされる事が多くなっております。アメリカでは昨年末にIABが新しいガイドライン“Data Segments & Techniques Lexicon”をリリースしました。日本語は広屋さんのブログに詳しいです。
一般生活者に対しての情報開示・情報整備を整えていくという事も、今年日本でも急ピッチに進められるでしょうし、進めていかなければなりません。インタラクティブな存在であるからこそ。
アドテクノロジーをマーケティングの中でどこまで価値を高めていくか、という視点をもって仕事に取り組みたいと思います。当たり前の結論になっていますが、当たり前の事を当たり前にできる組織育成・オペレーションンを作る事に、弊社は現在本気で取り組んでおります。
こんな仕事に興味がある方、Fringe81では積極採用中です!


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