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社長として成長するということ


田中です。
最近の私のテーマは、「社長として成長するということ」です。
私は自分で言うのもなんですが、器用な方なのだと思います。
・ある程度テクノロジーもわかり、ファイナンスもまぁまぁいける。営業は得意。アドテクなど新しいインターネットはすごい興味ある
という感じです。比較的万遍ないというか節操ない感じで。立ち上げもコンサルも資金調達もIPO準備も、やってきました。変な人です。
他の社長を見ているとみんなある1点突き抜けていて、プロフェッショナルなので、俺なんか中途半端だなぁ、と思うこともあります。
そういうのうらやましかったりしました。
MBOをした、ということもあるのですが、最近では、ここで社長である僕が変わらないと、もしくは変わることができれば、このFringe81のメンバーが大成功を経験できるのではないかと思っているのです。
去年までは20人以下の組織だったので、ある程度社長+役員の個人商店的な能力でなんとかできていたと思います。
そもそもRSS広告の時代には、「いかにニッチトップになるか」ということが至上命題であって、Googleさんとの戦いもあったりで、「小さい組織で機動的に動いていけるか」という組織設計が重要でした。
そういうマネジメントスタイルが好きであった、とも言えます。が、これじゃあかんのです。
今年に入って既に派遣の方もいれて、50名を超え、プロダクトも第三者配信、タグマネジメント、トレーディングデスク、さらに新規プロダクトの開発、と、明らかに数年前とは違う組織設計をしなければいけないと思っています。
無論、会社は社長だけでは何も変わらないのはわかっています。
が、社長が変わらないのに、他の人に変われ、というのも無いでしょうと思うのです。
私は、プロダクトに口を出すのも好きですし、現場大好きですし、あり得ない挑戦をしていくのも大好きなのですが、
社長が好き、なものと、会社の成長、というものをうまくバランスを取る必要がそろそろ出てきたステージなのだと思っています。
なので、この5月からは完全に意思決定や組織設計のやり方を自ら変えていこうと。
今まではスピードを優先し、役員陣の情報レベルや感度を合わせて、一気にニッチトップ、というマネジメント。これが好きでした。
これからは、現場のスピードは落とさないが、私は、じっくり熟考して経営していこうという感じに、大きな大転換を計ってみようと「くわだてて」います。
まずは、

  • 執行役員陣がいかに伸び伸びと、働けるようになるか、そのための熟考された意思決定をやっていきます。
  • 迷った時は私が決めます。どちらの選択肢もメリット・デメリットがある場合には、半年~1年程度の視点を持って意思決定します。
  • 今のリーダー陣が、1-2年以内に、事業を1つ背負えるようなチャンスと機会を与えます。なんなら一緒に勉強会やりたいな。
  • Fringe81の技術情報発信をより加速し、マーケティングテクノロジーの発展に寄与する仕組みを作ります。
  • スタッフが、会社の成功と自らの成長を、シンクロ率100%だと感じられるような、制度設計、仕組みづくりをします。
  • 会社の運命を変えるようなチャンスを、ゲットしていきます。(これは引き続き)

これらをやっていきます。
単に新しいものと挑戦が好きで、という社長から、会社の仕組みとあり方を変えていく社長に僕はなりたいです。
ご期待ください。
ということをブログで書いていいものかとも思いましたが、ま、いいでしょう。お許しください。
 
 


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