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Fringe81:2021年第1四半期決算について


さきほど、通期決算の開示を行いました。
決算説明資料をもとに、補足していきますね。

7ページです。第1四半期は前四半期対比では増収減益となりました。減益となった大きな理由は、前期から計画していたUniposの成長投資の残発注分があったためです。

 
また、こちらの決算短信では、売上高が非常に落ちているように見えるのですが、こちらは今期から収益認識基準を変更しておりますので、売上高の計上基準が異なっています。特に広告事業をグロス計上からネット計上(取扱高計上から粗利計上)したことによるものです。新しい収益認識基準では、前期同一四半期対比では増収となっています。正確な対比は次のページが正しいものです。

 
8ページが、新基準での売上高の推移となります。前年同期比で18.9%の成長となっています。
Uniposの売上が寝ているように見えますが、これは第1四半期に、一時的な初期費用減免キャンペーンを行ったためです。このキャンペーンが功を奏し、第2四半期には四半期あたり9000万円台にぐっと成長する予定です。

11ページです。コロナ禍の中、特に緊急事態宣言の時期は商談もままならず、特に4月は苦しい状況となりました。しかしながら、6月以降受注は回復したため通常の受注ペースに戻すことができました。
また、こういった状況でも大規模解約は発生せず、解約率は改善しています。リモートワークが日常の働き方になった時には、働く組織はバラバラになりがちです。そういった際に、Uniposが果たせる役割はより高まったと考えています。

13ページは、新しい情報を開示しました。4月まではテレビCMやタクシーCM、リアルな会場での展示会などがUniposの主なマーケティング手段でした。コロナ禍において、特に多くの展示会が中止となり、早急に新たな、かつ費用対効果の良い手段を模索する必用がありました。5月以降、全てのCMや展示会をキャンセルし、自社運営のウェビナーを中心とした集客に変更いたしました。初めてのウェビナー開催に苦労の連続でしたが、結果的に顧客獲得コストは1/3になり、かつアカウントあたり利用料金も向上しました。これにより、Uniposはコロナ禍においても顧客獲得コストを下げながら、成長することができるようになってきました。事業の健全性は次第に高まってきています。

14ページです。第2四半期以降は、テレビCMやタクシーCMの予算は発生しません。顧客獲得コストが1/3になったことから、マーケティング投資を大きく減らしても同一の成長速度を保つことができると考えています。今後はウェビナーをさらに磨きをかけ、より一層の生産性向上を目指します。

16ページです。広告事業においては、既存取引先の予算抑制が第2四半期以降も継続すると想定しております。したがって、巣ごもり需要などの広告予算が拡大傾向にある業界に集中してリソースを投下し、第3四半期から回復させる計画です。

17ページです。広告事業においては、新型コロナウイルスの拡大によって、お客様のデジタルシフトのニーズがますます加速していることを強く感じています。当社もそのようなDXの流れを捉えるべく、広告事業においても新たな分野の開拓をしていきます。

その取組のひとつが、先日発表した、セールスフォース社とのパートナーシップ認定となります。我々の得意分野であったBtoB事業者だけではなく、幅広いお客様のデジタルシフトを、新たなパートナーとともに推進していきます。


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