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Unipos:2023年第1四半期決算について


先程、2023年第1四半期決算を開示しました

決算説明資料を元に、補足していきます。

広告事業からの撤退は昨年度で終了し、今期からUnipos事業単体となります。前四半期からの成長率、こちらを重要指標としております。46%の成長率となりました。また、家賃、マーケティング費用ともに削減しております。

次頁以降から、静岡銀行様、カクイチ様、UACJ様の実績を掲載しております。風土改革、DXの推進、心理的安全性の向上など、様々な指標で成果が出ています。

 

 

主な導入実績です。IT情報通信業はもちろんのこと、製造メーカー、金融、小売、不動産など多くの業種で採用されるようになってきました。

Uniposの成長率は、前期通期と比較して加速しています。当面は成長率を重要指標として追っています。

広告事業からの撤退があったため売上は大きく減らしていますが、同時にコストコントロールを行っています。

 

減価償却費、家賃、人件費、マーケティングコスト、いずれも削減しております。

人員数は、最も人が多かった2021年度第1四半期と比較して76名減となりました。

家賃、人件費、減価償却費、その他費用等のコストを減らしています。

早期の決算黒字化を目指し、高い成長率とストック売上高を維持しつつ、さらに効率的な投資をして参ります。


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